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新年あけましておめでとうございます。

 皆様。新年明けましておめでとうございます。今年も療術を宜しくお願い申し上げます。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去って、明日からは通常通りの生活に戻りますね。

 お正月でゆっくりし過ぎたり、暴飲暴食で胃腸の調子が悪いなどなどの体調不良に陥る場合もあります。こう云うときこそお近くの「療術院」で体調を整えませんか♪

 疲れたカラダに適切な刺激を与える物理療法(電気・光線・温熱)と筋緊張を緩和する療術基本手技大阪方式を組み合わせた療術セラピーをお勧めします。

 1月から健康に興味をお持ちになっている方やセラピストに興味をお持ちの方、セラピストでスキルアップを目指している方を対象に講座を開設いたします。

詳しくは「大阪療術」で検索!!
お問い合わせは⇒hide21yuki2001@yahoo.co.jpまで(件名:療術)

療術的ナラティブ まとめ(3)

 療術的ナラティブを実践するうえで、最低限のエビデンス・ベースト・メディシン(EBM)を身に着けておかなければ意味が無いです。

 S:Subjective  主観的情報(主訴、患者の訴え等)
 O:Objective   客観的情報(理学所見、検査所見等)
 A:Assessment  評価・分析
 P:Plan     計画(検査や施術の指針等)
上記のSOAPを格調高く行ったうえで、補完目的で療術的ナラティブを実践すると科学的に証明されない分野を非科学的に分析可能になってきます。

 しかし、民間療法(リラクゼーションを含む)では「経験と自己満足に基づく施術」が未だに跋扈している現状があります。EBMに基づく評価鑑別の重要性を軽視していたのではないでしょうか。

ごく一部かも知れませんが、
・骨盤を調整すれば何でも治ってしまう
・カラダの不調は脊柱の歪みが原因
・遠隔操作にて気を注入することで病気を治す
・頭蓋骨を調整して小顔になる
上記の施術で実際に改善された方もあると思いますが…。

話がそれましたが、慢性痛などに対しては基本的にはEBMを軸に療術的ナラティブを導入することにより、クライエントのQOLが向上すると考えます。

次回は、実践例を…

療術的ナラティブ まとめ(2)

 機能的疾患による慢性的な痛み、一部の器質的疾患(変形性関節症など)による慢性的な痛みなどは、疲労およびストレスも考慮して多面的にとらえることが必要になります。痛みの箇所だけを見つめていると路頭に迷う可能性もあります。そこで、クライエントの物語(ナラティブ)を聞くことが大事になります。

 療術的ナラティブ・セラピーは、痛みの解消を目的とすることでなく、施術者とクライエントが痛みをいかに軽減する共通の方向性を構築されるかが重要になります。

 施術者の指令に基づく生活習慣の改善は、クライエントの生活習慣に対して「理想と現実」の乖離により、さらなるストレスへと移行する場合もあります。「わかっているけどできない」「仕事の関係で無理」などなど…。それらを解消するには、お互いの対話の中で問題点を共有する。これが「療術的ナラティブ」です。

 でも、施術者側にコミュニュケーション能力および施術技術が欠如していれば「療術的ナラティブ」は成立することが出来ません。施術者は自己の守備範囲を客観的に判断できるかどうか?

 セミナーやグループワークなどで研鑽を積みオカルト的(難病奇病を治す)な事を排除し、日常における健康意識を高めていくことが大事だと思います。

最低限の健康の入口から…♪
≪快眠≫≪快食≫≪快便≫

療術的ナラティブ まとめ1

次のステップに行く前に…基本のまとめ。

 クライエントがカラダの不調に対して関連有る無しに関わらず物語をじっくり聞きます。語る内容をいちいち否定せず次につながる聞き方を心がけます。そして内容を確認しながら施術者は、的確な質問を行いながら物語を受容します。

 次に、施術者はクライエントの物語をベースに評価鑑別の物語を語っていきます。そして、クライエントと施術者との共有物語を構築します。その場で作成するのではなく徐々に物語を展開していくことが重要です。 

 クライエントとの良好な関係を継続的に続けるには、生活習慣等の改善等が必要な場面にどう対処して共有物語を無理なく描けるかは、情報の共有が必然です。「こうしなければいけない」「こうしろ」など命令形では、逆にプレッシャーになる恐れがあります。

 まずは、無意識の領域を意識の領域に徐々に変換する作業を行います。大まかに上記のプロセスが基本ですが、必ずこの基本通りにしなければいけないという事ではないですが、基本ラインがずれているとうまくいかないことが多いです。

療術的ナラティブ・セラピー(5)

 前回(4)の続き。。。
仮想の例:42歳 女性 専業主婦 
「以前から頭痛があり医療機関にて検査をしても異常がないと云われて…でも頭が痛いし、肩こり酷いです。そう最近、旦那に対して不信感を抱きさらに酷くなったような…」と語られたときに施術者として、どう理解しどう判断を行うのか…。

私が聞きたい事を問いかける主な事柄は…
1)医療機関について
 ・いつ頃検査を受けたのか?
 ・どの診療科目か?(脳神経外科、整形外科、内科など)
 ・診断名および説明は?

2)頭痛・肩こりについて
 ・頭痛・肩こりを自覚するようになったのはいつ頃か
 ・痛みは四六時中or時々?
 ・同時に出現するかor肩こりを自覚後に頭痛または逆?
 ・どのような痛みが多いか?(ズキンズキン・ボワァ~ン・チクチクなど)
 ・熱感などを感じるか?
 ・日頃の対処法は?(鎮痛剤服用、湿布など)

3)家族関係について
 ・ご主人の言動に対してイライラするか?
 ・注意を受けたら落ち込むのか?
 ・家庭内外での不満を呼び不安は?

4)日常生活について
 ・日常においての生活習慣は?
 ・お風呂に入っているときも落ち着かないか?
 ・どのようなときにホットするか?
 ・趣味などはあるか?
クライアントの信頼関係が構築されなければ、1・2以外の正確な回答は獲られない場合が多いです。この時に質問口調が高圧的・威圧的や馴れ馴れしいのはダメです。クライアントに応じて上手くコミュニュケーションをはかりながら自然と会話が成立するようにする方が良いです。


次のステップとして、カウンセリング内容をもとに身体的検査(触診および徒手筋力など)…次回に。。。




プロフィール

藤井 英之

Author:藤井 英之
全国療術師協会/大阪府療術師会所属

天理藤井療術院/大阪療術センター/京都蘇庵
上記の箇所で療術を営んでいます。

電気療法・カイロ手技等を駆使して体調を整えます。
お気軽にお尋ねください。

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