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療術的ナラティブ・セラピー(5)

 前回(4)の続き。。。
仮想の例:42歳 女性 専業主婦 
「以前から頭痛があり医療機関にて検査をしても異常がないと云われて…でも頭が痛いし、肩こり酷いです。そう最近、旦那に対して不信感を抱きさらに酷くなったような…」と語られたときに施術者として、どう理解しどう判断を行うのか…。

私が聞きたい事を問いかける主な事柄は…
1)医療機関について
 ・いつ頃検査を受けたのか?
 ・どの診療科目か?(脳神経外科、整形外科、内科など)
 ・診断名および説明は?

2)頭痛・肩こりについて
 ・頭痛・肩こりを自覚するようになったのはいつ頃か
 ・痛みは四六時中or時々?
 ・同時に出現するかor肩こりを自覚後に頭痛または逆?
 ・どのような痛みが多いか?(ズキンズキン・ボワァ~ン・チクチクなど)
 ・熱感などを感じるか?
 ・日頃の対処法は?(鎮痛剤服用、湿布など)

3)家族関係について
 ・ご主人の言動に対してイライラするか?
 ・注意を受けたら落ち込むのか?
 ・家庭内外での不満を呼び不安は?

4)日常生活について
 ・日常においての生活習慣は?
 ・お風呂に入っているときも落ち着かないか?
 ・どのようなときにホットするか?
 ・趣味などはあるか?
クライアントの信頼関係が構築されなければ、1・2以外の正確な回答は獲られない場合が多いです。この時に質問口調が高圧的・威圧的や馴れ馴れしいのはダメです。クライアントに応じて上手くコミュニュケーションをはかりながら自然と会話が成立するようにする方が良いです。


次のステップとして、カウンセリング内容をもとに身体的検査(触診および徒手筋力など)…次回に。。。




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プロフィール

藤井 英之

Author:藤井 英之
全国療術師協会/大阪府療術師会所属

天理藤井療術院/大阪療術センター/京都蘇庵
上記の箇所で療術を営んでいます。

電気療法・カイロ手技等を駆使して体調を整えます。
お気軽にお尋ねください。

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