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民間療法 光と影(2)

 民間療法は20数年前までは、ある程度の棲み分けが出来ていたと思います。その中で棲み分けが崩れたっきかっけは「足裏マッサージ」「リフレクソロジー」が駅前の至る所に乱立し、クイックマッサージの出現。鍼灸学校の増設および柔道整復師養成学校の乱立。カイロプラクティックから中国整体…。それに伴い美容系・癒し産業への大手の進出。。。等様々な要因があります。

 前回、治療系・美容系・癒し系の3つに大別しましたが、現在は混合型の店舗展開が広まってきています。π数は決まっているので、いかにクライアント数を増やすかになり、過剰サービス傾向になっているのが現状です。

 新たな顧客を囲い込むには、ある程度のサービス等も必要ですが長期戦略になると過剰が過剰を呼び低価格競争に突入します。個人で全て賄う場合は別ですが、多数のクライアントを回転させる場合はスタッフも必要になり人件費が大多数を占めてきます。

 そうすると低価格な施術費では賄えなくなり、健康に関連する商材(健康食品・回数券)を売り込まなければなり、施術メインが商品売りがメインになり本来目指していたモノとがらりと変わってきている所も見受けられます。

 開業が最終目標ではなく、短期・中期・長期的な戦略を描きながら修正を行い、初期はいかに自分自身が喰えるだけの収益を予測(計画)を立てるかが大事です。

 その為には、最低限の技術も大事ですがクライアントとのコミニュケーションは大事です。何を求めているのか、それに対し満足させれれるかが鍵となります。その中で自分自身のポケットに無いものを提供しようとするとトラブルに発展していきます。

 色々なポケットは知っているが、そのポケットに中身が無いと無意味。

 浅はかな知識で難病奇病など改善すると自信満々なら、その療法のエビデンスを確立して医療界に投げかけてみればと思いますが…。

 なぜ、民間療法は淘汰されないのか。。。は次回に
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プロフィール

藤井 英之

Author:藤井 英之
全国療術師協会/大阪府療術師会所属

天理藤井療術院/大阪療術センター/京都蘇庵
上記の箇所で療術を営んでいます。

電気療法・カイロ手技等を駆使して体調を整えます。
お気軽にお尋ねください。

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