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温熱療法(2)

【温熱適応】
 ・血管拡張
   温熱適用部位から離れた所でも血管拡張が起こる。(全身性血管拡張)
   骨格筋血流の増加目的は深部温熱を使用する。
 ・痙縮の減少
   筋紡錘の求心性活動の低下により、運動神経の活動低下をもたらし筋弛緩が起こる。
 ・代謝率の上昇
   組織温が39~43℃では酵素活動が高まる。45℃を超えると変性する。
 ・軟部組織の伸展性を増す。
   深部温熱で10分程度の加温で伸展性が高まる。
 ・疼痛制御
   皮膚音の上昇は神経伝導や伝達を変化させ、痛覚を軽減する。
 ・関節可動域の拡大
   深部温熱加温中に持続的伸張訓練をすれば可動域拡大する。

【お熱禁忌】
 ・出血部位や血栓性静脈瘤
 ・眼部や生殖器
 ・感覚障害
 ・人工物金属など
 ・悪性腫瘍
 ・未成年者、妊娠者
 ・ペースメーカーや精密機器の側での使用

【温熱注意点」
 ・筋力低下=温熱療法後の30分程度は一時的に筋力が低下する。(施術前に筋力評価を行う)
 ・使用時の温度、時間、回数など留意する。
 ・糖尿病患者には細心の注意を払う。
 ・末梢血管の拡張に伴い、起き上がる際に軽い目眩などが起きる場合があるので注意する。

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プロフィール

藤井 英之

Author:藤井 英之
全国療術師協会/大阪府療術師会所属

天理藤井療術院/大阪療術センター/京都蘇庵
上記の箇所で療術を営んでいます。

電気療法・カイロ手技等を駆使して体調を整えます。
お気軽にお尋ねください。

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