スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カイロプラクティック等における禁忌症ガイドライン(3)

(3)絶対的な禁忌症と相対的な禁忌症
絶対的な禁忌症を有する患者であっても、患部以外への施術を禁止する合理的な理由はなく、症状や施術部位などに応じたきめ細かな基準が必要となる。
患者安全の観点からは、禁忌症以外でも、高齢者や小児など慎重に対応すべき耐性の低い患者がいることを忘れてはならない。

例えば、高齢者は退行性の変性が進んでいることが多く、脊柱の弾力性の低下や可動性の低下等が見られるため、障害度が高いと思われる者には矯正を避けて、緩やかで軽度の力を加える脊椎操作に留める慎重な対処が必要である。

(4)禁忌症の診断
法的に画像診断をしたり、臨床検査をしたりすることはできない。このため、問診・触診によって判断するしかないため、禁忌症を的確に診断するには限界がある。
したがって、療術師が法的に許された範囲で、かつ、個々の禁忌症の有無を判断すべきプロトコルを明確にすることが必要であることになる。

なお、このプロトコルにしたがって診断した結果を施術記録に残し、責任の所在を明確にしておくことが必要である。

-----------------------------------------------------------------------------
平成23年12月25日(日)
第一回療術プロセス講習会 開催
「カイロプラクティック等における禁忌症ガイドライン」

時間:10:00~14:00
費用:10000円
場所:大阪市中央区
   地下鉄谷町4丁目下車

詳しくは下記へ
大阪府療術師会
http://osaka-ryojutsu.web.infoseek.co.jp/index.html

大阪療術で検索!!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

藤井 英之

Author:藤井 英之
全国療術師協会/大阪府療術師会所属

天理藤井療術院/大阪療術センター/京都蘇庵
上記の箇所で療術を営んでいます。

電気療法・カイロ手技等を駆使して体調を整えます。
お気軽にお尋ねください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。