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療術的ナラティブ まとめ(3)

 療術的ナラティブを実践するうえで、最低限のエビデンス・ベースト・メディシン(EBM)を身に着けておかなければ意味が無いです。

 S:Subjective  主観的情報(主訴、患者の訴え等)
 O:Objective   客観的情報(理学所見、検査所見等)
 A:Assessment  評価・分析
 P:Plan     計画(検査や施術の指針等)
上記のSOAPを格調高く行ったうえで、補完目的で療術的ナラティブを実践すると科学的に証明されない分野を非科学的に分析可能になってきます。

 しかし、民間療法(リラクゼーションを含む)では「経験と自己満足に基づく施術」が未だに跋扈している現状があります。EBMに基づく評価鑑別の重要性を軽視していたのではないでしょうか。

ごく一部かも知れませんが、
・骨盤を調整すれば何でも治ってしまう
・カラダの不調は脊柱の歪みが原因
・遠隔操作にて気を注入することで病気を治す
・頭蓋骨を調整して小顔になる
上記の施術で実際に改善された方もあると思いますが…。

話がそれましたが、慢性痛などに対しては基本的にはEBMを軸に療術的ナラティブを導入することにより、クライエントのQOLが向上すると考えます。

次回は、実践例を…
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プロフィール

藤井 英之

Author:藤井 英之
全国療術師協会/大阪府療術師会所属

天理藤井療術院/大阪療術センター/京都蘇庵
上記の箇所で療術を営んでいます。

電気療法・カイロ手技等を駆使して体調を整えます。
お気軽にお尋ねください。

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