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カイロプラクティック等における禁忌症ガイドライン(2)

(2)患者安全の観点からみた事故等の発生理由
カイロプラクティック等手技療法による事故や重篤な副作用の発生頻度は必ずしも高いものではないが、避けられる事故は施術者の努力によって回避し、リスクの高い施術は実施すべきでなく、医療機関での受診を歓奨しなければならない。

(ア)施術者の禁忌症等に対する知識不足
禁忌症の兆候を見逃して危険な施術をするケースや禁忌症自体の認識不足や知識に欠ける場合は施術者に責任があり、問診・触診などで判断してリスクが高い場合は医療機関での受診を歓奨する必要がある。
   
(イ)施術者の技能の欠如
施術者の技能が不足している結果、引き起こされる事故で、例えばスラストの力を入れすぎたことによって頸椎損傷を起こしたようなケースがある。
禁忌症に限らず、発生しうるもので、全面的に施術者の責任となる。

(ウ)法的制限による診断評価の限界
(ア)のように禁忌症等かどうかを判断しながら施術をする必要があるが、医師と異なり検査等を行う権限を持っていないため、問診・触診などによっても禁忌症の存在が推測できないようなケースについては責任があるとは言えない。

(エ)医療専門家との連帯不足
医療機関の治療を受けている患者については、疾患名や画像データー、治療方針等を把握した上で施術をするのが安全であるが、実際は医師が情報を提供するのは稀である。
また、患者も医療機関での疼痛等の緩和が望めないため施術を受けるケースが多く、治療を隠していることが多い。情報不足により発生する事故。

(オ)患者の耐性に関する配慮不足
高齢者や小児など患者の耐性に対する配慮に欠けた結果引き起こされるケース。

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平成23年12月25日(日)
第一回療術プロセス講習会 開催
「カイロプラクティック等における禁忌症ガイドライン」

時間:10:00~14:00
費用:10000円
場所:大阪市中央区
   地下鉄谷町4丁目下車

詳しくは下記へ
大阪府療術師会
http://osaka-ryojutsu.web.infoseek.co.jp/index.html

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プロフィール

藤井 英之

Author:藤井 英之
全国療術師協会/大阪府療術師会所属

天理藤井療術院/大阪療術センター/京都蘇庵
上記の箇所で療術を営んでいます。

電気療法・カイロ手技等を駆使して体調を整えます。
お気軽にお尋ねください。

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